『一茶』 リリー・フランキー主演、最初の妻役が佐々木希

今日は、2017年に公開予定の『一茶』の紹介です。
この作品は、直木賞作家藤沢周平の『一茶』(1978年)文藝春秋が映画化されたものです。監督は、『劇場版テンペスト3D 』(2012年)、『臥竜の人~伊達政宗 独眼竜と呼ばれた男』(2013年)の吉村芳之です。誰もが知る国民的俳諧師小林一茶を演じるのは、リリー・フランキーです。

その他の出演は中村玉緒、伊藤淳史、石橋蓮司、佐々木希、水川あさみ、立花美優、高橋かおり、内野聖陽、奥田瑛二と豪華であることも魅力です。脚本は『武士の家計簿』(2010年)、『武士の献立』(2013年)の柏田道夫先生です。何故、先生を付けるかといいますと、柏田先生はシナリオセンター大阪校における筆者の師匠であるためです。どうでもいいことですが。

「やせ蛙まけるな一茶ここにあり」、「ともかくもあなたまかせの年の暮」、「すずめの子そこのけそこのけお馬がとおる」など約20000句のほのぼのとした俳句を残した小林一茶ですが、映画ではもっと人間臭い一茶が描かれています。

最初の妻 菊役は佐々木希
映画は、50歳過ぎの一茶から始まります。幼い頃、母を亡くした一茶は継母との関係がうまくいかず、江戸に方向へ出されます。一茶は二六庵竹阿に弟子入りして江戸で俳句を学びます。やがて一茶は俳諧師として認知されますが、貧乏暮しは続きます。39歳のとき、故郷の信濃に帰るも、父は亡くなります。父の遺言は、「お前にはすまなかった。財産の半分をおまえにやろう。」というものでした。財産は、家屋敷と田畑、山林です。一茶が帰ると、異母弟は家屋敷、田畑を広げ、大きくしていました。一茶は好きな俳句を作っても暮らしていけるようにと、父の遺言を盾にとって、約12年間にも及ぶ訴訟を起こします。その結果、一茶は財産の半分を手にします。一茶はきちんと年貢を納めたうえで、俳句を作っていました。一茶は52歳で、菊(佐々木希)という女性と結婚します。一茶は、一晩で5回したといいますから、相当強かったことをうかがわせます。3男1女に恵まれますが、子供は皆、幼いうちに亡くなり、妻とも死別します。理由として、度重なる性交による過労死という説があります。

結婚は生涯通して3回
一茶は62歳のとき結婚した二度目の妻 雪には逃げられ、64歳で結婚した三度目の妻 やをとの間でようやく子宝に恵まれます。しかし一茶は、65歳でこの世を去ることになります。

“『一茶』 リリー・フランキー主演、最初の妻役が佐々木希” への1件の返信

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